貴重な塩のお話会でした

先日15日土曜日に、やさい村大友映男さんと塩職人阪本章裕さんの日本お塩の歴史を知るお話会を開催しました。狭い会場で20人ものご参加を頂き、参加者の皆様には多少ご不便をお掛けしましたが、沢山の方に聞いていただき大変嬉しかったです。国の専売下で、自然の塩の復活のため動いた人たちの生の経験談は、本当に心に響きました。また、過去の貴重な秘蔵映像も興味深く見ることができ、日本のお塩の歴史を知るよい機会となりました。参加いただいた皆様からもありがたいご感想を沢山いただき、企画して本当によかったです。詳しくはお店でシェアできたらと思います。大島よりわざわざ来てくださった阪本さん、そしてきっかけを作ってくださった大友さん本当にありがとうございました。これを機に今後もお二人のお話会が各地で沢山企画されることを期待したいと思います。

この記事を書いた人 井上 直記

自然食品有機村店主。18年半前に開業した有機村を通して「大好きなことを仕事にして生かされる」事を表現中。若い頃から精神哲学に興味を持ち東洋哲学、宗教学を専攻。その後環境問題の深刻さを知り、自然農を学び自然暮らしにシフト。環境グループを立ち上げ、数々の環境問題や自然暮らしに関するイベントを主催。また、十数年間の自給暮らしで自宅出産や薪やカマドを使った省エネ生活を経験。ミニマムでスローな暮らしへと転換すること、そして実はそれが本当の豊かさを得ることにつながるのを実感。自然暮らしや楽しむ生き方を経営にも生かした有機村の店舗経営が注目され、数々の健康イベント、セミナーで講演。近年、要介護5の実母の介護のため実家に戻り、3年間の介護の末に母を家で看取る。その時の模様を記したブログ記事が話題になり、看取り師の養成の教材にも採用される。今は有機村を通じそれら経験をシェアしながら活動中。

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